投資家が企業の情報を収集する際、どのようなものを主に使用しているかについて解説します。まず、首位の情報収集源ですが70パーセント以上の方が使用する情報収集源でインターネットを使用し情報を収集する方法が首位となります。なお、主な情報収集源となるサイトですが、ネットの場合ネット証券会社のサービスサイトが首位でそのあとにポータルサイトが続く形となっています。逆に、企業情報を直接見に行くことは無く、ネット証券会社のサービスサイトで会社を見てポータルサイトにて会社を調べてから投資をするかどうかを判断しているということです。その為、最初から直接投資すべき会社を決めているのではなく、まずは証券会社で情報を仕入れてから、ポータルサイトにて情報を収集し、決断するということです。

次に多い情報収集媒体は新聞や業界誌になります。これについては、インターネット端末が使用できない方は新聞や業界誌を見て投資すべき企業を調べていたということになりますが、この数字も大きく変化しており現在ではかなり少数です。その理由ですが現在ではスマートフォンが爆発的に普及した上、パソコンなどの端末よりも扱いやすく、でこでも見ることが出来るという特性もあり、わざわざ専門誌を購入する必要性が無くなったと言えます。それどころか専門誌自体がスマートフォンで電子データとして販売されており、新聞屋業界紙はあまり閲覧されることが無くなったのです。

そして最後の媒体ですがテレビが情報収集源でした。ですがこの媒体も残念ながら、現在ではインターネットに食われており、その理由は企業がテレビ媒体で宣伝をすることに意味を成さないと判断し始めたからです。テレビ宣伝の利点は、企業をピーアルするのではなく、企業が行っているサービスや商品の宣伝をするのには適していますが、それ以外ではあまり宣伝目的で使用できず、まして投資等においては得られる情報が少ないのです。もちろんテレビで企業を取り上げることもありますが、それでも得られる情報量は実はネットのほうが多いのです。つまり、企業自体がもはやテレビで特集を組んでもらうこと自体についてあまり興味を持たなくなってしまったが故、情報をあまり提供せず、投資家も情報を得る際もっと情報が欲しいわけですから、情報をたくさん配信しているネットの情報を頼るのです。ネットではyoutubeなどを使用すれば動画付きで情報を発信できますので、企業も自ら情報を作り発疹することに力を入れ始めているのでテレビについてはもはや首位ではなくなったのです。